宇都宮戸祭教室
生徒の夢の実現のために全力で立ち向かいます。
今朝は世にも恐ろしい夢で目が覚めました。
自分の寝ているふとんの一面に
自分の抜けた体毛が敷き詰められていたのです。
ふとんの白い色が見えないくらい
もじゃもじゃと、
夢の中では、
なぜか、
「あ、抜けた」くらいの
軽い感じで、当然のことのように、
思っていました。
しかし、その「当然のことのように」を、
おかしく思う自分もいました。
夢の中の自分に対して、
「いや、そりゃおかしいだろ」
と突っ込む自分もいたのです。(?)
意味がわからないですよね。
あー、恐ろしや。