春日部教室
勉強を通じて、自ら学び続ける力を育成する
定期テスト 問題分析第1弾
こんにちは、学習塾 高校受験 個別指導 パーソナル・ワン 春日部教室です。
いよいよ、今週からGWに突入します。
今年のGWは、休みの取り方次第では、最大12連休になるそうです。
この連休を生かして、海外旅行に行かれる方もいるそうですが、最近の中東情勢の影響と円安のせいで、旅行費がものすごく高くなっています。
そのため、国内旅行に行かれる方も増えているそうです。
私も、どこか泊りに行って、温泉に浸かり、おいしい食べ物をゆっくりしたいです。
さて、そのGWが明けて、1か月もすれば、中学校で1学期 期末テストが行われます。
そこで、各中学校で過去にどのような問題が出題されたか、簡単に分析してみようと思います。
該当中学に通学中の中学生は、ぜひ参考にしてください。
そして、今回は「春日部中学校」の2025年度1学期 期末テスト 中1のテスト問題を分析します。
まず、国語からです。
読解問題は、「はじまりの風」、「大根は大きな根?」、「ちょっと立ち止まって」、「空の詩 三編」から出題されていました。
それぞれ大問ごとに分かれ、小問数は大体5問から6問でした。
また、出題形式は記号選択問題や書き抜き問題、あと15字から30字程度で答えさせる記述問題となっていました。
難易度は、一見すると難しそうに見えますが、きちんと文章を読み込めば、正答に辿り着けますので、そこまで高くはないと感じました。
正答も傍線部に近い箇所にあるため、きちんと探せれば、特に焦ることはない印象を持ちました。
また、詩【韻文】については、作者の思いを答えさせる問題が出題されていました。
こちらは、学校の授業で解説されているはずですので、聞き逃さずメモすることが大事です。
作者の思いについては、教科書に解説はありませんでした。
さらに表現技法についての出題がありました。
こちらは、基礎的な内容になっていましたので、学校のワークをしっかり取り組めば、全問正解が目指せるでしょう。
最後に、文法・語句知識・漢字についてですが、こちらは特に難易度も高くなく、きちんと準備して臨めば高得点が取れる内容になっていました。
また漢字は、読み5問、書き15問の、合わせて20問出題されていました。
漢字が苦手な方は、少々辛いかもしれませんが、こちらも丁寧に取り組めば全問正解が目指せるでしょう。
総括すると、そこまでひねった問題はなく、当日までにきちんとワークや教科書に準拠した問題集などを丁寧に取り組み、また、教科書の本文を何回も読み込めば、十分、高得点が取れる問題だと思いました。
ただ、上記の内容を忙しい中学生がどのようにスケジュール管理をして取り組めるかが重要なポイントになりそうです。
続いて、数学です。
大問が10問あり、
大問1は、用語を問う問題でした。
数学で用語が聞かれるのかと驚いた方も多いと思いますが、定期テストではよく聞かれる問題です。
計算や思考力を問う問題に目が行きがちですが、このような問題も出題されますので、注意して取り組みましょう。
10点近く落とすのはもったいないです。
大問2は、正負の計算問題でした。
こちらは、小数・分数・累乗・四則演算とバリエーションがゆたかでした。
ただ、難易度はそこまで高くはありませんので、きちんとワークをやり込めれば問題ありません。
大問3は文字式の表し方、
大問4は素因数分解、
大問5は正負の大小に関する問題でした。
こちらは総じて、ひねった問題は出題されていませんので、ミスなく解けるかが重要となります。
大問6は、数量を文字式で表す問題でした。
こちらは、点数に差が生じやすいと感じました。
というのも、割合や速さ、図形の内容を基にした立式の問題でした。
基礎的な内容ですが値に文字が絡むので、苦手な方やその辺りの単元を忘れている方には、難しく感じた問題だったと思います。
学校のワークを取り組む際、小学生の範囲が不安なら併せて復習する必要があります。
大問7は、数の集合での四則の計算を問う問題、
大問8は、計算問題を工夫して解く問題で途中式も書かせる問題でした。
こちらもそれほど、ひねった問題ではないので、ワークや教科書の問題を丁寧に取り組めば問題ないでしょう。
大問9は、小問が2問あり、
1つめが正負の計算で間違いを指摘し、正しい答えを求める問題と
2つめが提示された内容の理由を、例(反例)を用いて説明する問題でした。
こちらは、どちらも説明を求める問題のため、説明が苦手な方はかなり苦しんだ問題と感じました、
また、人によっては設問の内容を把握できなかった(いわゆる、言っている意味が分からない)方もいたと思います。
その辺りを鑑みると、中々難易度としては、高かったのではないかと思います。
大問10は、正負の数の利用の問題でした。
こちらの問題は、対話形式になっていて、随所に空所があり、あてはまる値を答える問題でした。
内容は平均に関する問題で、正負の数の利用ではよく見る問題です。
ただ、設問が対話形式で文章量がそれなりにあるので、残り時間が僅かな場合、焦ってしまい、ミスをしてしまう可能性があると思います。
前半部分の基礎的な問題や計算問題でどれだけ早く解けるかが、大きなポイントになりそうです。
総括すると、きちんと学校のワークや教科書の問題を丁寧に取り組めれば、十分高得点が取れる内容だと思います。
最後に、英語です。
大問は8問あり、
大問1は、リスニング問題でした。
こちらは、音源がないので割愛します。
大問2は、アルファベットの大文字・小文字を問う問題でした。
こちらは、練習あるのみです。
きちんと英語用のノート(4本線の)で練習しましょう。
大問3は、語彙を問う問題です。
小学生にも登場した単語なので、全部書ける必要があります。
大問4は、並び替えの問題です。
こちらも、小学校で習った表現ですから、難易度は高くはないと思います。
大問5は、こちらは教科書の本文を用いた問題になります。
対策としては、教科書の音読や本文の和訳の確認を行っていれば、問題なく解けるでしょう。
大問6は、指示に従って英文を書き換える問題です。
こちらは、それほどひねっているわけではないので、きちんとワークを取り組んでいればそこまで難しくはないでしょう。
大問7は、適語補充の問題です。
こちらは文法の知識と語彙が問われる問題です。
こちらの問題で差がついたと思われます。
大問8は、資料の読み取り問題でした。
資料は全文英文で書かれていて、語彙力がないと少々解くのが大変だったと思います。
ただ、設問を読む限り授業内で行ったアンケートなので、単語が分からなくても、そのときの授業をきちんと聞いていれば、答えられると思います。
総括すると、英語の難易度はそこまで高くなく、高得点が取りやすいテストだったと感じました。
ただ、小学生で学んだ知識が問われているので、その辺りが不安な方は、きちんと復習する必要があります。
以上が、春日部中学校の中1期末テストのテスト分析(国・数・英)でした。
尚、理科・社会については、つぎのブログで分析を行おうと思います。
※少々3科の分析が長くなってしまったので、次回に回します。
全体を通して感じたことは、いかに、テスト勉強を効率よく取り組むかが大事であるということです。
つまり、スケジュールおよびワークの進捗管理です。
ただ残念なことに、中学1年生にこれらを自分で管理するのは、少々負担が大きいと思います。
そこで、パーソナル・ワン 春日部教室では・・・
テスト勉強のスケジュール管理や
テスト勉強の取り組み方の説明、
学校のワークの進捗管理、そして
分からない問題に対して分かるまで徹底指導を行ってまいります。
パーソナル・ワン 春日部教室で、一緒に定期テストの点数UPを目指していきましょう。
随時、体験授業及び学習相談会を実施しておりますので、お気軽にご連絡ください。
皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております。
学習塾 高校受験 個別指導 パーソナル・ワン 春日部教室でした。
#春日部 #学習塾 #個別指導 #中学生 #定期テスト対策